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はい今回もB2スタートです。
このときB2以外のBは全て放棄されてました。


スタダはなし。すこししてATNGOD登場。またこのパターンか。
しかし今回は共闘。封鎖を解きATNとの波状攻撃で攻める。
ロキ破壊重視の攻め。ロキが次第に削れていき、最終的になくなるところまで追い込み→LP。Wで決まってたように見えた。波状攻撃による異常なまでの突撃ペースでEMCも使えない状態なので詰んでいたといえる。


ここからは乱戦。乱戦になったら共闘も解除。ERで三つ巴の戦い。
各所でEMCが決まるが制したのはうちらSE。
このときABは既にいなくATNとのガチ勝負に。しかしギュスが捕まりEMC不可。Aegisと聖杯の人も復帰できない状態。自分はERにいましたが。
ERには6〜7割といった状況か。


突撃自体はわりと凌げていたと思う。しかし封鎖が厳しく相変わらず復帰できず。
と少ししてAB再び。どうも共闘はしてないらしく3MAPで乱戦。混乱に便乗することは残念ながらできなかったみたいだ。
3MAPはABが制しATNは撤退。


ABの突撃周期はかなり早い。削り重視の攻め。ゴスも多いらしいとか。
実際ゴスに無駄な労力を費やした。SC→阿修羅乙なんだけど、みんななぐってるから石化が解除されてしまう。この辺は反省点だと思う。重くて殴るのが止まらないとか起こるなら仕方ないが。


ロキの不発が多く、無詠唱LPが決められその都度ピンチになるがなんとか凌ぐ。不発がひどいから一度出たLPを消すにも時間がかかる。
一番ヤバかったときでもSEのEMCで一段ずらしてラインを構築し、なんとか押し返す。この辺りの立て直しのしやすさもB2の強さのような気がします。


無詠唱SGが前衛にも決まり、折り返しがスカスカになって物資も尽きかけもうだめだーwといったところでマスター復帰→EMC。
ERスカスカということは復帰組みの突破力は高いわけで。完全に崩すとかいかなくても、ある程度崩してマスター復帰さえさせればどうとでもなる。

一気に形勢逆転。しかしロキは不発するので油断ならない。
少し抜けられるが、このまま凌ぎきり21:45辺りでAB撤退。


その後の派遣でV2へ行ったのですがちょうど派遣の祭り会場となりBを遥かに凌ぐ超重力。そのままなにもせずに時間終了。元々派遣に関しては裏方に徹する方なので、どの道本体は何もしないですが。やることもあんまないし。


今までずっと防衛されてたので商業値がかなり高いとか。こりゃとりかえしにくるな(;´ω`)