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今回ちょい長め
B4防衛からスタート。久々の防衛戦デスヨ。
人数は40人程度だが職バランスは相変わらず。
ローグで出ることも考えたが教授で参戦。慣れておきたいというのが大きな要因。

スタダ対策として、一部の後衛とマスターを残して庭WPロキ防衛。
開始前にはSEとATNの姿が。暇はしなさそうである。
既にATNは砦内に。やる気まんまんである。開始と同時にATN突入してくるが問題なく凌ぐ。SEはスタダせず。
AegisマスターがERへついた所でAegisEMC。すこし時間をおいてな団EMC。


ERで防衛ラインを引くがあまり突撃がこない。どうもSEとATNが小競り合いをしてるらしい。こっちから引っ掻き回してやろうにもWPにロキが引いてあるので無詠唱はできず。こちらとしては待つしかないわけで。
その間に遅刻組もEMCで召集。この場合、攻め同士の戦いにいいことがあると思えないのだが、ただ戦いたいだけなんだろうきっと。
しばらくしてATN撤退。これ以降はSEとガチ。
序盤は問題なく凌ぐ。


いまやあたりまえとなっているであろうWiz地帯へのLP。
だが今回はそれを敢えてせず火力UPをとる。
まずロキの出がいいことと、転生職がそろってきたことによる環境の変化。
今までの魔法特化ではなく魔法と物理を両立させた防具をつけいるはず→前ほど魔法への耐性はなくなっている可能性があるということ。
もうひとつあるけどそれは語らず。LP張ってるときに食らえば誰でもわかることです。
ということで今回はゴス。結果的には、途中から無詠唱を捨てて連続突撃できたので、これは成功だったといえる。㌦もかなり多かったみたいだし。蜘蛛糸MSは結構痛いはず。



今回はちょいと趣向を変えてエフェクトを切るという暴挙に。
エフェクトを切ると、ロキの出具合とかLPとかが見えなくなるので切るのはどうかと思われるだろうが、その点に関してはもう片方のPCで見ることができるのでそれはパスできる。
弾幕地帯で的確にバーンを決めるには切る必要があるだろうと思い、今回のみ切ってみることに。ディスぺルに関してはこの際乱れうち。黄ばんでたりアスムとかが見えないのでひたすらかけまくるしかない。
実際バーンとチェンジの精度は上がったんだけど、やはりエフェクトが見えないというのは大きい。この辺は精進せよということだろうか。これも自分のポジションの問題なんだよね。


中盤で狙われ始める。やはりウザいらしい。
このあたりで相手の攻め方も変わってくる。回転を重視した攻めに。
ここでセージをやってたときとの大きな違いが露呈してしまったわけで。



S W あ り ま せ ん が 何 か ?



私はSWを持っていないんです。ロキを保護する役目もできなければ、自分に防壁を張ることもできないわけです。何がいいたいかというと、



阿修羅何度くらったかわかんね_| ̄|○



EMCでもどされるたびに阿修羅。
まぁ私に刃が向けられるのは大歓迎なわけですが、速攻で落とされるとあまり意味がないわけで。仕方ないので終盤まで粘るためにここは食らい続けることに。
この時点でWP周りを片付ける役であろう人たちの意識は私にあることがわかったので、敢えて立ち位置を変えず。ロキへの攻撃が分散してくれるのはありがたいものです。
そうなると、EMCで戻されるまでは復帰ゲーなわけで。
ここでも阿修羅くらいまくりんぐ。一回だけバーンで阿修羅カットできたんだけどその後通常攻撃で死ぬとかナサケナスorz。


21:30あたりで流れが変わる。
敵もあの手この手を駆使してせめて来る。WPGXトメランネー。
普通ならSpB乙なんだがWP越しで盾になる人がいる時点でできなくなる。
GXにはトラウマがあるのでクルセ/パラにもバーンでSP破壊&吸収。
そういえば、WPGXとWPゴスって使ってるとこはじめてみたな。
ロキの不発も目立つようになり、次第にロキ鳥拉致とかペア全滅でWP周りの危ない状況が続く。
しかしこっちもEMCで立て直す。
別に敵の攻撃を防いだ後でなくてもいいわけで。相手にEMC使ったことはバレるものの、突撃とかちあつという最悪の事態は回避できる。どうせ突撃がくればEMC使ったことなんてバレるし。後衛ラインさえくずさなければ防衛ラインは敵がいても維持できる。
両マスターともEMCのタイミングがかなりよい。こういった戦いをしてこないとEMCのタイミングなんて覚えられないだろうなぁ。
敵も崩せるようになってきてるから引く気配がない。こりゃラストまで来そうだな・・・。
ここで↑でやってた小細工+αを実行に移す。
立ち位置をWP↑からWP裏へ変更。当然この位置は狙うのが難しい。
何度もWP退場させられることになるし移動するにもさらに1ステップ置かなくてはならない。ただの遅延効果なんだけど、終盤のせめぎあいではこれが重要になると踏んでの小細工。最初っからやってると対策もしくは無視されちゃうんで、わざと目立つ位置でウザプレイ。
といえば聞こえはいいがSWがない故の苦肉の策。あったら立ち位置変えることする必要ないし。やれることはやりますよ。


そして+αというのが、敵の突撃に合わせてWPに飛び込む。
普通こんなことやったら怒られます。WP飛び出したら死の可能性があるし、ましてや敵が来てるときに飛び込むなんざ普通はやらん。
でも敵からしたら、教授が目の前に来れば倒そうとするでしょ?
これで突撃のタイミングをずらすことができるんであればやる価値はある。
そのおかげでこっちは白ぽがぶ飲みでしたがね。
タコ殴りの状態であればタゲもとりづらいので阿修羅の的になりにくい。
ある意味元いたポジションよりも安全。でも危険だからしばらくはやらんかな。二回目は禿で拉致られたし。
霧を覚えてたらもっと効果が高いんだろうなと思った。
残り3分あたりで崩されたところにエンペEMCでイナバ移行。
そのまま時間終了。
120分防衛達成。SE相手によくやったもんだ。
今までSE相手には負け続けだったのでうれしい限り。
石とか蜘蛛糸3桁使ったのは初めてだ。熱い戦いをありがとう。



BM覚えなきゃダメだと思った。セージのときはなんとか1つで抑えられてたんだが、教授だと微妙に足りない。
単純に既存セージに+αだもんな。足りるわけネー。


そういえばずっとそうなんだが、野菜のエンブが読み込めてない。XPだからだろうか?
もう片方の2k機はみえてるんだよな。なんでだろ?