10/2

今回はいつも以上にギリギリで人がたくさんきたりと慌しさ全開。癌時間を考えないといけないのでこんなところで躓いてる時間はないわけで。
今週も先週と一緒。違うところといったらポタ係は私ということ位でしょうか。


C1前にはMB快楽の姿が。開始と同時に入ってきたらしく、Aegisのメンバーがほとんどラインにつけず。
AegisにもEMCがあれば問答無用でラインにつけることはできるんですけどね。無いものをねだってもしかたない。
ココ最近こんな戦闘は無かったので緩んでいたのかもしれませんね。対策はいくらでもあります。


序盤の突撃は難なくクリア。突撃周期からして突破後のEMCを狙っているのがわかる。
現にマスターがクローキングで抜けようとしていたらしい。
すこしずつ前衛が削られ始める。ただこれが削られてるんじゃなくて単なる鯖キャンの可能性もなきにしもあらず。
前に飛び出して返り討ちの可能性もありますが・・・。
ただ、後衛まではまったく手が届いていないので何とかならなくも無いですが1回目のEMC。このタイミングがまた最悪でした。
敵がちょうどEMC連続突撃に切り替えた時だったみたいです。


防衛側でEMCを使うときは復帰途中の人はなるべく砦内ではなくベースキャンプにいたほうがいいかと思われます。
いきなり消えたら、EMC使われたタイミングに合わせられ突撃されます。この瞬間に一発でロキが出ればいいのですが、必ずしも出るとは限りません。そこからLP張られたり無詠唱を食らったりとする可能性は十分にあるわけです。
今回はたまたまだったかもしれませんが、このタイミングを狙っていたなら大したもの。


初めてEMCによる突撃を食らったわけですが(以前戦ったHG同盟はしてこなかった)、こっちが3MAPのせいもあってか早い早い。
イカれたペースでの突撃なのでこっちの物資(特に青J)があっさりとなくなってしまうわけです。
しかしこの高速回転と引き換えに突破力を犠牲にしてしまってる気がしなくも無い。
それでもこの状態ではいずれ押し切られるので、復帰組みにマスター粘着の指示が飛ぶ。
最初はうまくいっていたが、すぐに対応されまた突撃ペースがあがる。


最初は使ってこなかったWPスクリーム&ジョークも使ってきた(WPジークはなかった)
最初っから使ってくればよかったのにと思ったのは私だけだろうか?
しかし、キルゾーンの火力は緩むことなく。この辺はプリ陣のがんばりにGJというべき。


途中で(どのタイミングで来たかは忘れた)PATNが攻めてきたが、一回来ただけでどっかいってしまった。
その間にMBとの小競り合いがあったらしく、その間に便乗して数名が復帰。


2回目のEMCを使ったタイミングでMB撤退。
どちらのEMCでも思うが、もう少し粘れた気がする。一気に崩れたタイミングじゃ遅いわけだから結果論だけどね。


撤退後は恒例のLG探し。
今回はC砦が全て埋まるという今までに無い出来事が。
L1で逆防衛していたらしく。発見した時間が時間だけに手遅れ。L1はシンドイ。
というわけで決まったのがV2レース。
ここに出す位だったら別にいかなくてもいいんじゃとも思った。
ただあのどうしようもなく重い状況であの時間内で割った1stはマジですごいと思った。